ふなばし福祉75号 page 1/4
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平成24年5月発行No.75社会福祉法人発行船関係機関・障がい児者日に運行可能)・申請書の提出時に持参船橋災害ボランティアネットワーク昨年の東日本大震災で福島から船橋アリーナに避難されてきた方々の支援をした....
平成24年5月発行No.75社会福祉法人発行船関係機関・障がい児者日に運行可能)・申請書の提出時に持参船橋災害ボランティアネットワーク昨年の東日本大震災で福島から船橋アリーナに避難されてきた方々の支援をしたのがきっかけで昨年の7月に発足したグループです。代表の松野由美子さんは社協の個人ボランティアとして支援にあたり、輪が広がっていきました。現在の登録者は約40人、老若男女、20~70代、大学生、会社員、主婦、看護師など職業はさまざま。活動はそれぞれの被災地のイベントに参加したり、がれきの撤去の手伝い、模擬店の収益を義援金に。そのニーズにより被災地の支援にかかわってきました。月1回程度、年会費1000円。習志野台公民館での勉強会は船橋市の各地区の情報収集をし・市内の福祉団体・福祉り土曜日・日曜日・祝体も同額)◆利用団体の範囲児者団体は年1回限00円(障がい児者団橋市社会福祉協議会住所船ております。・毎週、月~金(障がい利用料は1回1万57ら次の内容により開始し◆運行日・今年度の貸し切りバス事業』として、今年度か時まで◆貸し切りバス利用料貸切旅客自動車借上利用・午前8時30分~午後5カ月前まで)光バスを利用する『一般◆運行時間用月の6カ月前~1代替運行事業として、観(※宿泊運行は不可)(障がい児者団体は利橋市本町2-7-8船橋市福祉ビル3階橋はにに市な見あでく舞っも、わてた私れはだたて、手ちもいをの不つこ住思大まむ議地ね船で震前列中央が松野さんて地域の防災、ボランティアの役割などに役立てればと、災害が起きた場合のシミュレーションなどを作り、話し合っています。また心肺蘇生法とAED、ロープワークなどの勉強も行っています。「今後も災害時にはまず自分の身を守り、家族を守りを基本として地域、船橋、被災地を支援していくためにこのつながりを大切に活動を続けていきたい。皆さん、一人ひとりが代表なんです」と松野さんはごく控えめでしたが、意欲的に話してくださいました。問い合わせ先070-6456-9832松野さんまで(写真と文)白石ちとせ体からの強い要望もあり、一団体・年1回(電話でも可)しかしながら、利用団車を利用する場合は、で申し込み受け付け車となりました。ト付き貸切旅客自動カ月前まで。先着順〒273-0005「ふれあい」バスから「一般貸切旅客自動車借上利用」バスへ移行バスが経年劣化のため廃・障がい児者団体がリフ・利用月の3カ月前~1市社協の「ふれあい」団体など◆申し込み受け付けの支援や助け合いなろです。同意をいただいては、市の災害時要援護び地区社協が実施主体の委員・児童委員など)ら同意をいただいたとこ情報共有後につきまし者支援事業と市社協およ町会・自治会、民生1万7000人の方々か協に提供される予定です。3・11当時の船橋の被害状況(市提供)載した災害時要援護者台(地区社会福祉協議会、し、今年3月末までに約図るため、6月頃に市社れる要援護者の方々を記そのため、地域の皆様援護者に同意書を送付簿情報は地域との共有をでの避難が難しいと思わます。して、障がい者など自力活用することとしておりにげ約事8業万を1行5い0、0昨人年の要12月有します。また、その名援護者名簿として市が保地震国である日本列島の突然の災害への対策とした時の安否確認などにるために本人同意の手上認定の有無)を災害時要まだに闇の中の状態です。船橋市では、地震など帳を作成し、災害が発生報を地域の皆様と共有す度、障害等級、難病重症電話047(431)2653F A X 047(431)2678興しているとはいえ、い被災地は徐々に復旧・復すそ。こで、要援護者の情要援護者の状況(要介護被害はあまりにも甚大で、避難支援について年月日、性別、世帯人数、どの協力が必要となりまた方々の住所、氏名、生昨年の東日本大震災の災害時要援護者地域の活動も再出発!り」に努めてまいります。ボランティアとふれあいサロン主な記事内容新年度もスタートし、防災救援訓練風景2面平成24年度事業計画と予算3面リレー掲載「法典地区民児協」4面子育てサロンの紹介基本ですが、日頃から「向す昨。年、市社会福祉協議とりながら取り組みたいして暮らせる地域づくホームページhttp://www.funabashi-shakyo.or.jp発行部数195,000部ライン」との協力体制を「誰もが自分らしく安心身は自分で守る」ことが「共助」の関係が大切で要援護者避難支援ガイドや関係機関と協力してたとき、まずは「自分のあったら助け合う「互助」市が進めている「災害時りますので、市民の皆様地震や災害に見舞われを持って、お互いに何か題となっており、現在、掘・人材育成が必要となくだけではいられません。こう三軒両隣」の気持ち救援の研究」は、重要課連携、ボランティアの発船橋市社会福祉協議会会長がい者・子どもの支援・は、より一層の地域との石井庄太郎害時における高齢者・障「絆」を高めるために地域づくりを!カード事業の推進」と「災時代はありません。しましたが、「安心登録が、今ほど叫ばれている「絆」の強い域福祉活動計画」を作成「家庭の絆」「地域の絆」会では「第2次船橋市地と思っています。?047―431―2653■船詳橋細市の社問会い福合祉わ協せ議先会以上50人以内障がい児者団体は15人人以内係機関は20人以上50・福祉団体および福祉関◆乗車人員体負担)車場代など(利用団・高速道路料金および駐◆利用料以外の負担てまいります。難支援体制の構築に努め被害を軽減できるよう避協力・連携し、災害時のす今。後とも地域の皆様とを働きかけていただきま護者の方々に対し、登録業に登録していない要援様から安心登録カード事ますので、地区社協の皆イン」に明記されており援護者避難支援ガイドラ連携が「船橋市災害時要安心登録カード事業との◇「ふなばし福祉」は共同募金の配分金で発行しています◇