令和元年2月19日(水)の午後、市川市にある
真間地区、菅野・須和田地区、南行徳の3地区の方々が、
東部公民館にある前原地区社会福祉協議会に視察に来られました。
市川市では、地区社協を主体とする助け合い活動を「お互いさま事業」と称し、
現在、上記3地区の皆さまがモデル地区として活動を開始している状況であり、
今回は、船橋市における「たすけあいの会」の活動について、情報交換と視察にお越しいただきました。
視察研修会には、船橋市の東部ブロックより3名、
南部ブロックより1名の生活支援コーディネーターも参加いただきました。
前半は、前原地区を含めた3地区より、地区社協のたすけあいの会についての活動報告があり、
後半は、助け合い活動に関する様々な課題や疑問等を共有したり、ざっくばらんな意見交換ができました。
今回視察を快く受け入れてくださった前原地区社協の皆さま、
お忙しいところ発表やご参加いただいた生活支援コーディネーターの皆さま、
そして、市川市社協、真間地区、菅野・須和田地区、南行徳地区の皆さま、
当日は本当にありがとうございました!