令和元年台風第15号で被害を受けた被災者支援のため、市町社会福祉協議会では災害ボランティアセンターが設置され、市町内外のボランティアによる瓦やガレキの撤去、支援物資の仕分け、土のう作りなどが行われています。
当社協では千葉県社会福祉協議会と連携し、今月17日㈫から職員を派遣して災害ボランティアセンターの運営支援をさせていただいています。
17日・18日:鋸南町社協へ1名 18日・19日:富津市社協へ1名 20日:多古町社協へ2名 21日:多古町社協・木更津市社協へ4名 22日:多古町社協・館山市社協へ4名 23日:多古町社協・館山市社協・木更津市社協へ5名を派遣しました。
今後も、継続した支援をさせていただきます。