平成30年12月20日(木)大穴小学校の6年生の社会科の授業の中で原爆被爆者のお話を聞くという時間をいただきました。
船橋市原爆被爆者の会の岩佐さん、齋藤さん佐々木さんにご協力いただきました。
会長の岩佐さんは90才という年齢でありながら、3階の教室まで階段を上り、マイクなしでお話をして下さいました。
事務局長の齋藤さん、佐々木さんから、このような授業は必要ですねというお言葉をいただきました。
岩佐さんの思いである、戦争をなくしたい、人とのつながり、あたたかさ、生きるという事の大切さが生徒の皆さんに、しっかり伝わっているように感じました。
大穴小学校の先生方、生徒の皆さん、船橋市原爆被爆者の皆さん、ありがとうございました。