年齢にとらわれず自らの責任と能力で自由に生き生きとした生活を送ったり、積極的に社会参加活動に取り組む高齢者個人や団体を内閣府が選び表彰する「エイジレスライフ実践事例」と「社会参加活動事例」に船橋市から戸邉次夫さんと任意福祉団体パートナーズオブライフが受賞しました。
戸邉次夫さんは趣味の漫談やマジックを生かしておしゃべりマジック”とべ福丸”として交通事故防止を呼びかける活動をしています。
任意福祉団体パートナーズオブライフは、高齢者施設で「ながら傾聴」ボランティアの活動を長期にわたり行っています。最近では、保育園の子供たちに特大紙芝居やばか面おどり、昔遊びを披露し、世代間交流を行っています。
受賞おめでとうございます!